2019年2月12日火曜日

ふるさと納税で何やら泉佐野市が悪者になっているみたいですが

ふるさと納税で泉佐野市がやり玉に挙がっていますね。
大阪在住の身としては、個人的には応援したいです。
泉佐野市は関空の負債を押し付けられた格好になって一時財政が危険水域になりました。
ふるさと納税が始まった時、起死回生の一手と感じたのか、必死の工夫で今の姿になりました。
だってラインナップの幅広さとか寄付金額の幅広さとか、やっぱ力入ってますよここ。
総務省の鼻息が荒いですが、ふるさと納税の趣旨がとか言い出したのはマスコミが騒ぎだしてから。
制度設計の甘さの反省もなしに、制度の中で最大限コストや工夫をして先頭に立ってきた自治体を悪者にしてハシゴを外している構図だと思うのです。
確かに、隙間を突く手法ではあるので、お行儀が悪いのは間違いなく、批判の立場の人はそこに怒りのポイントがあるのでしょう。
でも市長はルールが出来た(=法改正)ら従うと言っています。
ルールがない(総務省の通知は直接自治体を拘束しません。法的義務じゃないので)のに、「俺がルールだ」と言いたげな総務省の態度は、制度設計の甘さに批判の矛先が向くのを逸らそうとしているように見えます。
何より、泉佐野市の毛布、名産です。とっても温かくて、この寒い冬に重宝しています。

2019年2月11日月曜日

大阪オートメッセ

2月9日~11日にインテックス大阪で行われた、第23回 大阪オートメッセに行ってきました。
モーターショーは毎回行くのですが、オートメッセは久しぶりです。
お目当ての一番は新型MAZDA3(日本名:新型アクセラ)です。
モーターショーよりは空いているかな、と思ったんですが、駐車場に入るのに1時間以上かかりました。会場も大賑わいで、疲れた半面、若者の車離れとか言われてますがまだまだどうして車好きはいるじゃないか!と思いました。




新型ジムニー大人気!
今回会場で一番台数が多かったのではないかな


ジムニーのインテリア、チープなんだけど、カッコイイ。
内外装のこのカッコよさ、何かの感じに近いなあと思ったら。
そうだ!工具のカッコよさと同じなんだ!
プロ用のインパクトドライバーとかエアツールのデザインにワクワクする、あの感じ。




新型MAZDA3(日本名:新型アクセラ)
素晴らしいデザイン。注目点はたくさんありますが、個人的にスゲーと思ったのは、フロントオーバーハングの短さと思い切り後ろに引いたAピラー。
FFに見えません。最近ベンツなどのドイツ勢に負けていない。ていうかサイドビューは新型Aクラスですと言われたら信じてしまいそう。







内装も、完全に輸入車クラス。たぶんLパッケージがこの内容に近いんでしょうが、おそらくガソリンなら200万円台だと思うので、これはカローラスポーツとか勝負にならないでしょう。これ出たら新しいベンチマークとして、他社も質感を上げてくるかもしれませんけど。





私の愛車のロードスター、レース車両が展示されていました。
ロードスター、とっても気に入っているのですが、MAZDA3の凄まじい質感を見ると、ちょっと助手席前のフェイクのステッチが気になりますw
だってステッチ入っているのにハードプラなんですもの。ディーラーオプションのスエードを導入してもいいけど、入れるなら全部やらなきゃいけないから10万円コースなんだよなあ。








コペンセロベースのクーペ
コペンは旧型が好きです。これは大分旧型のキュートさに近いですが、やっぱり旧型は完成されていたんだよなあ。


キャンバー角度大賞w
少しのネガキャンはカッコイイと思うのですが、ここまでいくと車軸が折れてる事故車に見えちゃうんですが、好きな人にはカッコイイのかな…


カワイイ、この車で売ってるクレープとか買いたい




ハマーのストレッチリムジン
「#毎日前歯の今井です」のタグがついていましたが、歯医者さんがスポンサー?w




まあ、車の整備に欠かせないものですがw



一生に一度は乗ってみたいセンチュリー。
天皇陛下の御退位の儀式では使われる車がトヨタに決まったということで、おそらくセンチュリーに特別な架装を施した車両になるんでしょうね。






おっさんホイホイ90's(ワンダーは80'sか)
32Rはもう買えませんね…
200万円で買えた時に買っておけばよかった。
ゆくゆくは2000GTのようになる未来なんでしょう




ポルシェ911、最新モデルと20年前のモデル
これだけアイデンティティを確立し、ブランドイメージが長期間揺るがない車種も他にありませんよね。フェラーリもまあそうですが、あちらはデザインは結構変わっているもんね。





初音ミクのラッピングBMW3シリーズ
カワイイし、色使いがキレイで、素敵なデザインでした。
痛車やりたくなるけど、さすがにねぇ。


アバルト印の広島産ロードスターw
アルファロメオが大好きな私は、現行ロードスターが出た当初、そのカッコよさに痺れて買おうと思ったのですが、アルファロメオブランドでロードスターベースの2シーターオープンが出るという噂だったので、それを待っていました。
結果、アルファロメオは上級移行し、ロードスターはアバルト124スパイダーに、デザインもロードスターの方が好きだったので、そちらを購入することに。
こっちもカッコイイんだけど、アルファの洒落た感じを期待していたので、マッチョなコイツはちょっとイメージと違いました。





新型スープラ
カッコイイとは思うし、80の良さを受け継いでいながら、現代の流行もちゃんと取り入れている良いデザインではあるのですが…
ちょっと線が多くて子供っぽい印象を受けました。

2by2であることに大いなる意味があったと思うので、2シーターになったのは疑問。

まあ、アメリカが主戦場で日本市場はオマケなんでしょう。

1200~1300kg、2by2、1500ターボで220馬力、400万円以内とかで、オシャレなFRクーペ出ないかな。マツダから出たら最高だけど、ロドスタがあるから無理か…
ロドスタさん、大好きだけど、旅行行くと2人でも積載量がキツイね。


GOODSMILE RACINGのミクさん
今年はデレマスのキャラクターデザインで有名な、杏仁豆腐さんです。
天使♡
F1は何回か行ったことがあるのですが、SUPER GTは行ったことがないので、今年は1回行ってみようかな。





一通り回った後、相方さんがCX-8をいたくお気に召したので、最後にもう一度

内外装の「良いもの」感が素晴らしい。

エクストレイル、ハリアーは勝負にならず、レクサスNX、BMW X3あたりと互角と言ったら褒めすぎでしょうか。

2019年1月12日土曜日

2018年 年間アニメ総括

2018年の年間アニメ総括です。
ちょっとアニメ視聴時間がyoutube視聴時間に食われて減っています。
とは言え、1年に1本は衝撃を与えてくれる作品が出るので、やめられないんですけどね。
試聴してから時間がたっているので、各期にレビューした時より基本的に厳し目です。

【S 自分の心が思い切り揺さぶられた作品。BD絶対買う(買った)】
1位(映画)若おかみは小学生!
2位 シュタインズ・ゲート ゼロ

【A とっても良かったその年の名品。BD購入までは行かない、かな。】
3位 SSSS.GRIDMAN
4位 若おかみは小学生!
5位 ポプテピピック

【B 最後まで楽しく見れた。満足。】
ウマ娘 プリティーダービー
色づく世界の明日から
ハッピーシュガーライフ
ハイスコアガール
ハクメイとミコチ
進撃の巨人 Season 3
銀河英雄伝説 Die Neue These
ひそねとまそたん
はねバド!
アンゴルモア 元寇合戦記
天狼 Sirius the Jaeger
はたらく細胞
宇宙戦艦ティラミス
宇宙戦艦ティラミスⅡ
Back Street Girls -ゴクドルズ-
宇宙よりも遠い場所
魔法少女サイト
INGRESS THE ANIMATION

【C 最後まで見た。普通。】
(映画)ペンギン・ハイウェイ
(映画)さよならの朝に約束の花をかざろう
働くお兄さん!
オーバーロードⅡ
あそびあそばせ
働くお兄さん!の2!
おこしやす、ちとせちゃん

【D 最後まで見たけど、切っても良かったかな…】
ピアノの森

【E 切った】
ダーリン・イン・ザ・フランキス
からかい上手の高木さん
メルヘン・メドヘン
BEATLESS
キャプテン翼
多田くんは恋をしない
こみっくがーるず
重神機パンドーラ
LOST SONG
ゴールデンカムイ
ISLAND
BANANA FISH
中間管理録トネガワ
プラネット・ウィズ
深夜!天才バカボン
オーバーロードIII
少女☆歌劇 レヴュースタァライト
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
RErideD-刻越えのデリダ-
やがて君になる
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
うちのメイドがウザすぎる!
ゴブリンスレイヤー
RELEASE THE SPYCE
アニマエール!
ガイコツ書店員 本田さん
ひもてはうす
風が強く吹いている
メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女 -
ツルネ ―風舞高校弓道部―

【雑感】
61作品中31作品完走。約半分ですね。(と言っても今確認したら去年より完走増えてたけど…)
ちょっとアニメ熱が以前より引いてる感覚。食事とか、ちょっとした時間にアニメ見るのがおっくうで、ついyoutubeを見てしまうようになった1年でした。
あらゆるコンテンツが短くなっているって言いますよね。映画しかり、POP音楽しかり、映画は休憩時間があるようなモノはほぼ絶滅ですし、J-POPもイントロや間奏が長い曲が如実に減っていると思います。
youtubeで10分のコンテンツが無数にある中、TVアニメを30分試聴するのは結構エネルギーがいります。これが映画なら、行くと決めてしまえば思念を邪魔するモノがないからいいんですけど。
1位は映画、若おかみは小学生!です。
事故で両親を亡くし、おばあちゃんの温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)。ユーレイのウリ坊やライバルの真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様をもてなすために、若おかみとして頑張る、そんなお話。
児童文学原作ということで、公開してしばらくはさしてネットの話題にもならず、カワイイ絵ですが、最近の「萌え」絵でもないため、アニメファンの大人のアンテナにも引っかかっていませんでした。しかし、見た人から絶賛のコメントが口コミで広がり、当初公開していたシアターは次々期間延長、話題を見て急遽公開を決めたシアターも続々と登場した良作品です。
私は何となく見始めたTVアニメシリーズがいたく気に入り、平日にもかかわらず初日に見に行きました。本当に感動したのですが、決して「さあ泣け」という押しつけがましい感動じゃなく、泣けるのに視聴後にとてもさわやかな気持ちになる、そんな映画でした。
そんな映画なのに、見ていた人は4組しかいなくて、とてももったいない気持ちなったのを覚えています。
口コミで話題が広がって良かった。

2位 シュタインズ・ゲート ゼロ

2位はシュタインズ・ゲート ゼロです。
シュタインズ・ゲートの時からこのシナリオまであったのかどうかは定かではありませんが、後付け感は全然せず、初代の時に謎を謎のままで終わらせていた伏線を説得力のある話で回収したのは流石です。
ダブルヒロイン的な立ち位置にいるクリスとまゆしぃについて、初代はクリスの物語、ゼロはまゆしぃの物語とテーマが明確なのも素敵。まゆしぃ推しとしては後半の尊いまゆしぃに涙腺が緩みっぱなしでした。
初代は初めて見た時に、クリスと結ばれる展開に少し違和感を持ったものでした。「あれ?そっちなの?」と。まゆしぃの感情は(あえて)描き切らずに終わったのは、それはそれで良いのですが、ゼロを見て、クリスの気持ち、まゆしぃの気持ち、そしてオカリンの気持ちが交通整理されて、ストンと落ちなかった部分がスッキリしました。
ラストシーンは、それはもう鳥肌で、エンターテインメント最高潮!といった感じ。

3位 SSSS.GRIDMAN

3位はSSSS.GRIDMANです。
直近に見ていたものなので少し評価は甘いかもしれませんが、グリッドマンを3位としました。トリガーらしさが全面に出てましたね。バトルシーンはシンプルにそのシーンの迫力とカッコよさを描き、重点は人間模様となっているのが、賛否はあるんでしょうけど、私は好きでした。
トリガーだから当たり前ですが、随所にエヴァの影響を受けているカットがありますが、わずかに香る隠し味程度に抑えているのもGOOD。ダーリン・イン・ザ・フランキスはちょっとエヴァっぽ過ぎて恥ずかしくなってダメだったので。
シナリオがシンプルなのも良かったです。「こういうのでいいんだよ」感。上田麗奈さんの名演も素晴らしかったです。内から漏れ出す狂気とSOSの表現が素晴らしい。

4位 若おかみは小学生!

4位は若おかみは小学生!です。
劇場版ばかりがクローズアップされていますが、私はもともとTV版が面白くて劇場版を見に行ったので、何かあまり話題にならなくて寂しいです。
ブルーレイ出ないし…
今でもDVDの方が売れるんですかね。
話は、劇場版ほどのドラマチックなものではありませんが、逆に若おかみの日常感を味わえます。ドラマチックじゃなくても、一つ一つのエピソードはキャラクターの心情が良く表現されていて、程良い没入感とほのぼのした気持ちになることができました。
劇場版ドラえもんと普段のドラえもんの違いと言ったら分かるかな。

5位 ポプテピピック
5位はポプテピピックです。
やっぱりインパクトというか、アイデアと、それを実現するための全力のおふざけが、(普通の作品とは斜め上のベクトルで)プロ意識を感じる問題作でした。
バラエティー番組の良作を見た時の面白さに近いかもしれません。
安直じゃない、手を抜かないで丹精込めてクソアニメを作ろうというスタッフの意地を感じますw
まあ、2期はやらない方が良いと思いますが。

その他、順位外でいくつか。
ウマ娘 プリティーダービー
登場したお馬ちゃんの実際の活躍を調べまくったアニメ。競馬愛が溢れていて良かったです。久しぶりにジャパンカップとか有馬記念の馬券買っちゃったよ。
ただ、アニメは良かったけど、ゲームは出せるのでしょうか…
開発プロジェクトが炎上しているのか、権利関係で揉めているのか、よく分かりませんが、ビジネス的にはやってしまった感。

色づく世界の明日から
P.A.Worksは毎回オリジナルで勝負する職人気質が好きで応援しています。品質も安定していて、スタッフのモチベーションが高そうなのが伺えます。給料の話でプチ炎上していたとき、「業界では相当ちゃんとしている方であるP.A.Worksがなぜ」といった声があったそうですが、個人的には同感です。ただスタッフを酷使するだけでは、職人気質すら感じるこの作品のような美術、作画は生まれないと思うからです。

ハッピーシュガーライフ
シュタゲでまゆしぃが大好きな私は、当然花澤香菜さんが大好きなのですが、ハッピーシュガーライフのさとうは、ちょっと狂気が足りなかった…。上田麗奈さんならどんな感じだっただろうかと思ってしまいました。

ハイスコアガール
大変面白かったんですが、最後までやって欲しかった。
中途半端に円盤の特典にするとかNetflix独占配信とかは、ちょっと頂けない。
でもあの絵をよく3Dにしてあそこまで完璧に動かせたなあ、とスタッフの仕事には感動しました。本筋を逸れない、細やかなアレンジも素晴らしかったです。
まあ、紆余曲折あった作品だけに、日の目を見れただけでも喜ばしいですね。
ミスミソウもアニメ化して欲しいけど、地上波ではやれないか…
劇場版で自重しない全力のミスミソウが見たい。

宇宙戦艦ティラミス
宇宙戦艦ティラミスⅡ
Back Street Girls -ゴクドルズ-
何かねぇ、くだらないんですよ。でも、面白いんですよ。
どっちもすぐ飽きそうだと思ったんですが、センスが自分の好きなそれで、「くだらない(褒め言葉)」って感じ。

宇宙よりも遠い場所
面白かったけど、アニメファンの間で何かスゴイ名作的な扱われ方してるのには違和感。
前にも書きましたが、南極観測隊の厳しさの描かれ方が甘くて遠足感が出ちゃってるのが自分的には感情移入の妨げになりました。人間ドラマはとっても良いと思うんですけどね。

ピアノの森
話は良いんですが、作画と動画が酷い。2期やりますが、制作会社が同じだったので録画してません。作画崩壊レベルで惨いと思うんですが、そこまでネットで話題になってませんね。私は話に集中できなくなるのでダメでした。

2019年もたくさんの良い作品に出会って、自分の感性を刺激できたらいいな。