2015年9月25日金曜日

Windowsタブレット設定備忘録

Windows 8.1 タブレットを購入(2台目)したので、設定内容を自分用に備忘録。

1 各ドライブのボリューム名をリネーム。
2 ワークグループをホームネットワーク名に変更し、再起動。
3 マイドキュメント他、各ユーザーフォルダのターゲットをリビングPCのフォルダに変更。
4 「フォルダオプション」―「全般」―「ナビゲーションウィンドウ」―「すべてのフォルダーを表示する」「自動的に現在のフォルダーまで展開する」「ライブラリを表示する」にチェック、「お気に入りを表示する」のチェックを外して適用。
5 「フォルダオプション」―「表示」―「詳細設定」―「タイトルバーに完全なパスを表示する」「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」「常にメニューを表示する」にチェックし、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し、適用。
6 ライブラリ「ブックス」を追加し、リビングPCの「マイ ブックス」をターゲットに設定。ついでにアイコンも本っぽいものに変更。

7 タスクバーのIE、フォルダ、ストアのアイコンを右クリックし、「タスクバーからピン留めを外す」を選択。
8 タスクバーを右クリックし、「タスクバーを固定する」のチェックを外し、タスクバーを画面右端へドラッグ。
9 タスクバーを右クリックし、「プロパティ」を表示。「タスクバー」―「小さいタスクバーボタンを使う」にチェック、「タスクバーのボタン」は「結合しない」を選択。「ナビゲーション」→「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェック。
10 タスクバーを右クリックし、「ツールバー」―「新規ツールバー」をクリックし、「C:\Users\UserName\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch」を表示し、「フォルダーの選択」をクリック。
11 クイック起動がタスクバーに表示されるので右クリックし、「ボタン名の表示」「タイトルの表示」のチェックを外す。クイック起動は最上部へドラッグし、場所をタスク表示と入れ替える。
12 クイック起動にライブラリの各フォルダ、コントロールパネル等を配置し、幅をアイコン3つ分が入るようタスクバーを伸ばす。
13 すべてのドライブの共有を有効にし、共有のアクセス権を設定する。共有名はボリューム名と同じにする。
14 インターネットオプションで、「全般」―「ホームページ」をyahooに、「タブ」―「新しいタブを開いた時に表示するページ」を「最初のホームページ」に、「ポップアップの発生時」を「常に新しいタブでポップアップを開く」に設定する。
15 サウンドのプロパティから、「サウンド」―「サウンド設定」―「サウンドなし」に設定する。
16 Windows Defenderの定義ファイルを更新する。
17 IEの「ツール」-「アドオンの管理」から、既定の検索をGoogleにする。Bingは削除。また、「プログラムによる既定の検索プロバイダー変更の提案の禁止」にチェック。
18 UACの設定を変更する。
19 Chromeをインストール。
20 Lhaplusをインストール。
21 プリンタドライバをWebからダウンロードし、インストール。
22 Adobe Acrobat X Standardのインストール。
23 Live2chをインストール。
24 LibraOfficeをインストール。
25 VLCをインストール。
26 TouchMousePointerをインストール。
27 Cubase Ai 7をインストール。
28 バックアップの設定とタスクスケジューラへの登録。
29 これで完成。設定したバックアップを手動起動してイメージを作成しておく。

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